ライフイベントの用語集用語解説

お祝い事の用語集

お祝い事の用語集

結納の用語解説

結婚により新しい家族となる新郎新婦のご両家。結納とは、ふたりの婚約を正式なものとするための、伝統的な儀式のことです。およそ1500〜1600年前から行われていると言われています。呉竹荘では、完全個室の和室をご用意しており、また決まりごとの多い結納品のご手配も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

  • 結納品

    「婚約の証」として、儀式の際にご両家で取り交わす品物のこと。
    それぞれの品物には円満や子宝といった縁起の良い由来があります。

  • 受書(うけしょ)

    結納品をいただいた側が、納めた側に「結納品を確かに受け取りました」という意味で渡す受領証のこと。結納品の品目と、結納品を受け取った旨を記入します。

  • 口上(こうじょう)

    儀式の際に、仲人や両家の代表が述べる決まり文句のこと。結納品を受け渡す際などに「幾久しくお受けいたします」など決められた文句・順序で話されます。

  • 目録(目録)

    結納品の中に、どんな品物がいくつ含まれているかが記入されているもの。

  • 結納金

    結納品のひとつで「結婚の準備をするためのお金」を包んだもの。古来は着物や帯などを贈っていました。別名「御帯料」や「小袖料」とも呼ばれます。

  • 婚約記念品

    婚約の証しとして贈る品物のこと。結納金の代わりとする場合もあります。一般的に新婦へは婚約指輪を、お返しに新郎へは時計やスーツなどが贈られます。

  • 家族書、親族書

    親族の名前、年齢、続柄、住所などを毛筆で記入した、結納の際に取り交わされる書類のひとつ。近年では省略されることもあります。

結婚記念日の呼び方について

既婚者の皆さまは、今年で結婚してから何年目なのか、きちんと覚えていますか。夫婦が永遠の愛を誓い合った日をお祝いする結婚記念日。発祥の地であるイギリスでは、15年目までは1年単位、それ以降は5年単位で祝う風習があり、それぞれに呼び名が付いています。結婚記念日には記念日に贈るものの名前が付けられています。

  • 1〜20年目

    【1年目】紙婚式【2年目】藁婚式(綿婚式)【3年目】革婚式【4年目】花婚式【5年目】木婚式【6年目】鉄婚式【7年目】銅婚式【8年目】ゴム婚式【9年目】陶器婚式【10年目】錫婚式(アルミ婚式)【11年目】鋼鉄婚式【12年目】絹婚式【13年目】レース婚式【14年目】象牙婚式【15年目】水晶婚式【20年目】磁器婚式(陶器婚式)

  • 25年目 銀婚式

    結婚25年目の銀婚式は、2人で歩んできた人生の一区切りとして、「磨けば光るいぶし銀のような奥深い美しさ」の銀に例えられます。25年目の節目の年といえる銀婚式には、家族や親戚、親しい友人、これまでお世話になった人たちなども呼んで、お祝いの会を開くことも多いようです。

  • 30〜45年目

    【30年目】真珠婚式【35年目】珊瑚婚式【40年目】ルビー婚式【45年目】サファイア婚式

  • 50年目 金婚式

    銀婚式の2倍である50年目の金婚式も、人生の節目のお祝いとして、銀婚式とともに広まっていったようです。現在では、銀婚式よりも金婚式を盛大に祝う方のほうが増えています。金婚式は、光り輝く黄金のような豊かな関係を表し、2人で過ごしてきた長い年月を尊いものと考える意味が込められています。金婚式の場合は、記念日を迎えるご夫婦というより、その子どもや孫が中心となって、周りの人たちがお祝いの会を開きます。

  • 55〜60年目

    【55年目】エメラルド婚【60年目】ダイヤモンド婚

安産祈願と戌の日の用語解説

戌の日の「戌」とは十二支にでてくる戌のことを意味しています。比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する戌の力にあやかって、暦で設定された「戌の日」に腹帯(岩田帯)を巻いて安産を祈願する習わしがあります。

  • 戌の日とは

    日本の暦には十二支がそれぞれあてられており、戌の日も12日に1度めぐってきます。暦と言えば六曜を思い浮かべる人も多いかもしれません。安産祈願は六曜とは関係がないので、仏滅でも気にする必要はありません。しかし、戌の日と大安が重なっている日は安産祈願を行う人が多いという面もあります。

  • 帯祝い

    帯祝いとは妊婦さんが妊娠5か月の戌の日に安産を祈願して、おなかに岩田帯(いわたおび)と言う腹帯を巻く行事の事を言います。岩田帯には岩のように丈夫な赤ちゃんが生まれますようにという願いも込められているため、お母さんと赤ちゃんの両方を保護し、安全を願っているのです。

  • 神社で安産祈願

    12日に1度のペースでめぐってくる戌の日ですが、なかでも妊娠5ヶ月目の戌の日に安産祈願を行います。神社に出向き、お祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取ります。

お宮参り・七五三の用語解説

お宮参りは、赤ちゃんの誕生を祝い健やかな成長を祈る行事です。
生後1ヵ月頃の都合の良い日を選んで神社に参拝し、お子さんの誕生を祝い健康と長寿を祈ります。

  • 氏神様

    氏神様とは、住んでいる土地の人々を守っている神様のことをいいます。産土神(うぶすながみ)とも呼ばれます。産土神(うぶすながみ)とは…生まれた土地の守り神のことをさします。産土参り(うぶすなまいり)とは…生まれた土地の守神にお参りすることをさします。

  • 水天宮

    赤ちゃんの誕生を祝い、健康と長寿を祈る儀式をお宮参りと言います。
    上記で述べたように、赤ちゃんが生まれた土地の守り神である産土神様にお参りするのが一般的なのですが、このお宮参りの際に、お母さんの安産のお礼参りも兼ねてお参りをする風習もあります。
    安産の神様といえば水天宮が良く知られています。水天宮には安産、子育ての神様という信仰があるため、全国各地の水天宮に安産のお礼と、赤ちゃんの健やかな成長を祈るお宮参りを合わせて一緒にお参りする風習があります。

  • お宮参りの時期

    正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目ですが、天候や休日等の都合に合わせれば良いでしょう。赤ちゃんやお母さんの体調と相談して、良い日を選んで下さい。

  • お宮参りと大安

    最近は六曜(大安・仏滅などのお日柄)を気にせず赤ちゃんやママの体調、赤ちゃんの両親(および祖父母)の仕事がお休みの日を選んでお宮参りをするご家族が多いのですが、お日柄にこだわり、大安の日にお宮参りをするご家族もいらっしゃいます。お日柄としては、大安はもちろん最良の日ですが、他に友引、先勝の日の午前、先負の日の午後などが好まれます。

お食い初めについて

お食い初め(おくいぞめ)とは、赤ちゃんのお祝いの行事で、生後100日〜120日目頃に「一生食べ物に困らないように」という願いを込めてごちそうを食べさせるまねをする儀式のことをいいます。「百日祝い(ももかいわい)」「真魚初め(まなはじめ)」「箸揃え」「箸祝い」「お箸初め」とも呼ばれています。

  • お食い初めの料理

    お食い初めの献立は、鯛、赤飯、お吸い物、煮物、香の物の5品を用意します。

  • お食い初めの食器

    お食い初めの食器は、お椀は漆器や素焼きのもので、男の子用は全部が朱塗り、女の子用は外側が黒塗りで内側が朱塗りのものが基本です。

  • 祝い箸

    祝い箸とは、柳でつくられた、両端が細くなっているお箸のことで、縁起が良いとされています。

  • 歯固め(はがため)の石

    赤ちゃんに丈夫な歯が生えることを願う、「歯固めの儀式」で使用します。お宮参りの際に神社からもらうのが一般的です。無い場合は河原など近場で拾ったものでも構いませんが、よく洗って清潔にしましょう。

  • お食い初めを行う日

    赤ちゃんの乳歯が生えはじめる、生後100日〜120日目に行うのが一般的ですが、ぴったりその日でなくてもかまいません。赤ちゃんの健康状態をみて計画しましょう。

  • 食べさせ役

    お食い初めの儀式には「養い親」の存在が必要です。養い親とは、祖父母や親戚間の中で、最も長生きしている方の事を指し、最近では祖父母に頼むことがほとんどのようです。赤ちゃんが男の子なら男性が、女の子なら女性が「養い親」となり、膝の上に赤ちゃんを乗せて食事を食べさせる真似をします。

初誕生日について

昔の日本はお正月ごとに年をとる「数え年」で年齢を数えていたので、誕生日自体はお祝いする習慣がなかったそうですが、赤ちゃんが生まれて1年目の初誕生日だけは特別扱いで、大々的にお祝いをします。
この初誕生日には日本独特のお祝いの行事が伝統的に残っていて、その大部分が「餅」を使ったものになります。

  • 背負餅

    「一生(一升)食べるものに不自由せず、一生健康でありますように。一生丸く円満に」と願いを込めた丸い一升餅を風呂敷につつみ、赤ちゃんに背負わせる風習のこと。

  • 選び取り(将来占い)

    選び取りとは将来占いとも呼ばれる、赤ちゃんの将来の職業または才能を占う行事で、赤ちゃんの前にいくつかのアイテムを置き、赤ちゃんが興味を示して手に取ったもので判定する、といった行事です。

  • 手形・足型

    1歳くらいのときの、小さくてカワイイ手足は、その時にしかない貴重な思い出です。初誕生日の思い出作りとして、赤ちゃんの手形や足型を取るご家族もいらっしゃるようです。

  • 初誕生日のお餅

    初誕生日など、お祝いに使用するお餅は古来より「神様が宿るもの」とされています。餅自体を天照大神(あまてらすおおみかみ)が隠れた天の岩戸になぞらえて、岩戸を開けるようにその餅を切り、楽しいお祝いの後に食べることもあります。

還暦・古希など長寿のお祝いについて

長寿のお祝いは本来数え年の誕生日に祝うものでしたが、最近は満年齢で祝う人が多くなっているようです。還暦だけは数え年で61歳、満年齢60歳でお祝いします。長寿を祝う節目の年齢にはそれぞれ名前と由来があり、これまでの感謝といつまでも長生きしてほしいという気持ちを込めてお祝いをします。

  • 還暦(かんれき)
    61歳(満60歳)

    60年で干支が一巡してもとの暦に還ることが名前の由来です。還暦を象徴する赤いちゃんちゃんこは「赤子に戻りもう一度生まれ変わって出直す」という意味が込められています。赤・朱が長寿祝いの色とされています。

  • 古希(こき)
    70歳

    中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しており、現代では還暦よりも本格的な長寿の祝いとされているようです。紫が長寿祝いの色とされています。

  • 喜寿(きじゅ)
    77歳

    「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。紫が長寿祝いの色とされています。

  • 傘寿(さんじゅ)
    80歳

    「傘」の略字が八と十を重ねた形になり、八十と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。

  • 米寿(べいじゅ)
    88歳

    「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。

  • 卒寿(そつじゅ)
    90歳

    卒の字の略字「卆」が九十と読めることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。

  • 白寿(はくじゅ)
    99歳

    百から一を引くと「白」となることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。

  • 百寿(ひゃくじゅ)
    100歳

    100年が一世紀ということから紀寿、また100歳であることから百寿と呼ばれています。白が長寿祝いの色とされています。

  • 100歳以降のお祝い

    「100歳を超えた長寿祝いには、108歳の茶寿や111歳の皇寿、120歳の大還暦があります。また、250歳で天寿というものもあります。

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